2011

ないものはない誕生

島のアイデンティティ

海士町とデザイナーの梅原真氏との対話の中から、海士町を象徴する言葉、島らしい生き方や魅力、個性を堂々と表現する言葉として「ないものはない」が生まれました。同年に海士町は「ないものはない宣言」を行い、海士町らしいデザインで職員名刺やPRポスターを一新しました。

デザイナー梅原真氏のコメント

ないものはない

僕もローカル(高知県)に住んでます。
条件がいいところではない。
しかし「良し」も「悪し」もその土地の個性だと思うのです。
その個性の上に、生きていく生き方を考える。
それが「ユタカ」なことです。
もっとほしい、もっとほしい、もっとほしいと言っている人間が、なんだか変なことにしているような気がしてる。
「ないもの」は、なくていいんじゃないの?
「大事なもの」が、ここに全部あるんじゃないか?
「ないものはない」
離島・海士町の本質を語るとこの言葉になりました。
これは海士町の本質でありながら、地球全体の本質ではないのか。
そういう思いを僕はもっています。

ないものはない宣言ウェブサイトないものはないプレスリリース

2014

日本への広がり

安倍内閣総理大臣所信表明演説

第187回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説に、「ないものはない」が引用されました。

安倍内閣所信表明演説より

「ないものはない」
隠岐の海に浮かぶ島根県海士町では、この言葉がロゴマークになっています。都会のような便利さは無い。しかし、海士町の未来のために大事なものは、全てここにある、というメッセージです。「この島にしかない」ものを活かすことで、大きな成功を収めています。
大きな都市を真似るのではなく、その個性を最大限に活かしていく。発想の転換が必要です。それぞれの町が、「本物はここにしかない」という気概を持てば、景色は一変するに違いありません。

出典安倍内閣総理大臣所信表明演説

2018

海外への広がり

国際学会で「ないものはない」

香港理工大学で開催されたInternational Society for Quality-of-Life Studiesの年次大会にて、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏と海士町との共同研究の成果を発表。学会には、全体では、世界38カ国から339名が参加。「ないものはない」の発表会場にも、多くの方が訪れました。

枝廣淳子「ないものはない:海士町が世界に送る『知足』の考え」

2021

価値の発信

ウェブサイト開設

「ないものはない」の価値観をこれからの持続可能な社会に必要な価値観として国内外に発信するべく、ないものはないブランドサイト(本サイト)をリリース。併せて、これまでポスターや名刺に使用していた「ないものはない」をオフィシャルロゴ化。

2011

ないものはない誕生

島のアイデンティティ

海士町とデザイナーの梅原真氏との対話の中から、海士町を象徴する言葉、島らしい生き方や魅力、個性を堂々と表現する言葉として「ないものはない」が生まれました。同年に海士町は「ないものはない宣言」を行い、海士町らしいデザインで職員名刺やPRポスターを一新しました。

デザイナー梅原真氏のコメント

ないものはない

僕もローカル(高知県)に住んでます。
条件がいいところではない。
しかし「良し」も「悪し」もその土地の個性だと思うのです。その個性の上に、生きていく生き方を考える。
それが「ユタカ」なことです。
もっとほしい、もっとほしい、もっとほしいと言っている人間が、なんだか変なことにしているような気がしてる。
「ないもの」は、
なくていいんじゃないの?
「大事なもの」が、
ここに全部あるんじゃないか?
「ないものはない」
離島・海士町の本質を語るとこの言葉になりました。
これは海士町の本質でありながら、地球全体の本質ではないのか。
そういう思いを僕はもっています。

LINK:ないものはないプレスリリースLINK:ないものはない宣言ウェブサイト

2014

日本への広がり

安倍内閣所信表明演説

第187回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説に、「ないものはない」が引用されました。

安倍内閣所信表明演説より

「ないものはない」
隠岐の海に浮かぶ島根県海士町では、この言葉がロゴマークになっています。都会のような便利さは無い。しかし、海士町の未来のために大事なものは、全てここにある、というメッセージです。「この島にしかない」ものを活かすことで、大きな成功を収めています。
大きな都市を真似るのではなく、その個性を最大限に活かしていく。発想の転換が必要です。それぞれの町が、「本物はここにしかない」という気概を持てば、景色は一変するに違いありません。

LINK:安倍内閣総理大臣所信表明演説

2018

海外への広がり

国際学会で「ないものはない」

香港理工大学で開催されたInternational Society for Quality-of-Life Studiesの年次大会にて、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏と海士町との共同研究の成果を発表。学会には、全体では、世界38カ国から339名が参加。「ないものはない」の発表会場にも、多くの方が訪れました。

LINK:枝廣淳子「ないものはない:海士町が世界に送る『知足』の考え」

2021

価値の発信

ウェブサイト開設

「ないものはない」の価値観をこれからの持続可能な社会に必要な価値観として国内外に発信するべく、ないものはないブランドサイト(本サイト)をリリース。併せて、これまでポスターや名刺に使用していた「ないものはない」をオフィシャルロゴ化。